【カレン】「これって……感じてる時に出るお汁だよねぇ? やっぱりセンセー、あたしのおっぱいで
感じてたんじゃ~ん」

 嬉しそうな表情を白石は浮かべた。陥没していた乳首がむくりと頭をもたげ、
ぷっくりと硬く膨らんでいく様がとてつもなくイヤらしい。

 先走り汁に塗れた肉棒を乳房で挟みつつ乳首を尖らせ、嬉しそうに微笑む少女――その姿に俺は駄目だ駄目だと思いつつも興奮を更に高めてしまう。

【カレン】「凄い……まだ大っきくなるしぃ……これがいいの? こんな風にされるのが……
っふぅ……気持ち、いいのぉ?」