【アンナ】「んぁっ、ぁはぁっ! う、うんっ! ふぁあっ……っは、ぁあ……あ、逢いたい~♪ 
んんっ、き、気持ちを~♪ っはぁ! か、隠せ……ぅくっ、ずにぃ~♪」

 すっかり濡れ目になった笹森は俺の言葉にこくんと頷くと、バラード調の曲に合わせ、
手にしたマイクに向け喘ぎ混じりの歌声を響かせる。

【清一】「んっ、んんっ! どうした? ちゃんと歌えてないじゃないか? っふ、くぅ……っ!」

【アンナ】「ふぁああっ! だって、だってぇえぇっ! んぁあっ、あはぁああっ! 
こんな激しく、ぁふぅっ! パコられたらぁっ! んんぁっ! ムリ、だってぇえっ!」

【アンナ】「ぁはぁああっ! ズンズンって、先っぽしきゅー突っついてるぅ! んぁ! 
はぁあああっ、ヤバイっ! マンコぉっ! マンコやばいぃぃいぃぃっ!」