【アンナ】「んああぁっ! はぁっ、んっ……ふぁっ……チンポ、入ってきたぁ……♪」
屋上のフェンスに手をつき、男子生徒を誘うように丸出しになった腰を突き出すアンナ。 目の前で妖艶に揺れる膣を見て、生唾を飲む男子生徒はギンギンに勃起した肉棒をゆっくりと挿入していく。
【アンナ】「はぁっ、ああぁっ、んっ……ホント、アンタのチンポって、イイ形してるっ……んああぁーーーっ!」 【男子生徒】「笹森のまんこもっ……くぁっ……相変わらず、締め付けがやばいっ……!」 【アンナ】「んんっ、あっ、はあぁっ……そりゃー、毎日トレーニングもしてるしねっ……んあぁっ♪」
腰をガッチリと固定して腰を振っている男子生徒を見ながら、アンナが満足気な笑みを浮かべる。 下腹部に力を入れて、これでもかという力で肉棒をどこまでも締め付けていく。