【ナツミ】「ふふふふふ♪ それじゃあ、もっと舐めて、も~っと気持ち良くしてあげるね、パパ♪
 んちゅ、れろ、れちゅ、チュッ、ン、れろ~……れろ、れろ、れろろ~」

 ナツミはパンパンに膨れ上がった肉棒を優しく上下に扱きながら、穴の中心を舌先でこねるように舐める。
 例によってまた肛門がキュッと閉じると、今後はその周辺を舌で円を描くように舐めてやる。
 そうすると、肛門がおずおずと開いてくるので、そこをまた舌でこねてやる。
 肛門粘膜を直接舐められる刺激に、ビククッと、ナツミの手の中で肉棒が勢いよく跳ね上がった。

【ナツミ】「あはは♪ パパのおちんちん、まだ硬くなってきてるし♪ そんなにお尻を舐められるのが好きなんだ」
【男】「う、うんっ……だから、だからもっと、お尻で感じさせてよ、ナツミちゃん」