【マツリ】
「どぉですか~、お客様~♪ タマコのイラマチオご奉仕♪」
【客】
「い、いやっ……めちゃくちゃ気持ちいいけどっ……い、いいの……!?」
【マツリ】
「だいじょーぶだって♪ ほら、タマコも喜んでるし♪」
【タマコ】
「んぐぅっ! んぶっ、んぢゅるっ……んんぅっ、ごほっ、んんううぅっ……!」
 マツリは楽しげに笑いながら、タマコの頭を強引に前後させ始める。
 最大にまで勃起した肉棒の全てが口に埋まってしまうくらい、深くまで咥え込ませていく。