【シズク】「ああぁ、いいっ、気持ちいいッ……ぶ、豚、やるじゃないの……あんっ、女王様のオマンコっ……こんなに感じさせるなんて……」
【客】「恐縮であります、豚の舌でこんなにも、オマンコびちょ濡れにしていただき……して、次はどのように?」
  客もノリノリだ。
  美貌の女王様の、若いエキスを美味そうに啜りながら、絶えず舌を動かして、シズクからの指示を仰ぐ。
【シズク】「そ、そうね……次はクリを責めなさい。皮で、舌を押しのけてぇ……クリに、唇で吸いつくのぉ……」
【客】「れぉ……れろっ……ぶちゅるっ!」
【シズク】「ンひゃんっ! あっ、あああぁはんっ……あぁっ、いいっ……そこっ、いいッ!」