【レイア】「にっひひー……さー、搾り取っちゃるぜー♪」
 右を見ても左を見てもイケメン。それも、レイア基準で合格サイズを越えた巨根のイケメンばかり。
 その状況に、レイアは早くも興奮の最高潮に達していた。
【レイア】「さー、ほらー、早くパコれー。早く早くーっ」
【チャラ男A】「まーまー、その前にちゃんと濡らさないとー……って、もう濡れてんのかよ!」
 レイアの股間は男の手が触れる前から、糸を引きそうなほどぐっしょりと濡れて準備万端になっていた。
【チャラ男B】「レイアちゃん、マジパねー。まっ、そういうことなら人数も多いし、さくさくヤっちゃえや」
【レイア】「うん、ヤってヤって。マジ早くーっ」