【ルカ】「はぁん、はぁんっ、パパのおちんちん、かたぁいっ……はぁあ! ルカも気持ちいいから、もっと……ぉぅんっ」
 ルカも尻をぐりんぐりんと捻るように使って、精液まみれの柔襞で肉棒の根本からカリ首から、満遍なく愛撫する。
【パパ】「あぁ……!」
 ルカパパは観念したのか、きつく目を閉じると、自分からも腰を揺すり始める。
【レイア】「あっ、おっさん負けんなし! ほら、おっさんも腰振って! ほらっ、アタシとリズム合わせて、さっ……ほら、ほら!」
【専務】「うおぉ……力尽くで勃起させられる感じ、堪らんぞ、おぉ、おっ、おぉ!!」
 専務のほうも、自分の腰に叩きつけられるレイアの尻を跳ね返すように、下からぐいぐい腰を突き上げ始める。