【シズク】「んひぃいっ、ひぅっ、ぅはぁああっ! あぁあんっ……もっとぉっ! もっとしてぇっ! パパちんこで私のJKまんこっ…… もっと激しく犯してぇえっ!」 【男】「ああっ……パパにっ、任せなさいっ!」 ドンッドンッドンッと、男はシズクの全身を揺さぶるほどの動きで、その子宮を抉り込む。 そうやってシズクから悲鳴のような喘ぎを搾り取ると、今度はまたナツミの膣にその切っ先を突き入れた。 【ナツミ】「んひぃいっ! ひいっ、ひぁあああっ! あああっ、あたしぃっ、あたしも好きっ、パパちんこ好きぃいいっ!」 【ナツミ】「だからっ……だからもっとぉっ! もっとパパちんこで、あたしの子宮をゴリゴリしてぇえっ! ひうっ、うぐんっ、んふぁああっ!」 【男】「はぁっ、はぁっ、はぁっ……くぅううっ! もうっ、もうっ……!」 どちらの膣に挿入しても、熱く溶けた膣肉がギュゥっと強く抱擁してくる。 その若さ溢れるしなやかな収縮力に、男の快感は今にも弾けそうになっていた。 |