【綾乃】
「んはぁああっ♪ ああっ、あひぃいんっ♪ チンポぉっ、チンポいいっ♪ ぃひぃっ、ひんっ、んほぉおっ♪」
【部員18】
「くふぅっ……っ! あっ、あっ、あっ、ああっ、黒崎、先輩っ……っ!」
  既に20人近くが順番を終え、ようやく一年生の番が回ってきていた。
  その一年は挿入するなり、それこそ犬の交尾のように激しく腰を振りたくった。
【部員18】
「俺っ、俺っ、最高です、黒崎先輩っ! 先輩で童貞捨てられるなんて、夢っ……みたいでっ!」
【綾乃】
「はふぅうっ、うくくぅうんっ♪ 私もっ、私も最高っ、だよぉおっ♪」